こんにちは。副業せどりのナオです。

本日はせどりを始めたきっかけについてパート②としてお話しします。

http://nao-sedori.xsrv.jp/2016/08/07/自己紹介とせどりを始めたきっかけ/

以前こちらの記事で記載したのですが、私がせどりを始めた理由は収入に不安があり、家族を養えてきけるかどうか不安だったことが第一です。

今回のテーマなのですが、第二として、今の仕事を続けていけるかどうかという不安になったからです。

ここで私の今やってる仕事の一部をご紹介します。

私の仕事は病院での勤務になりますが、職種は「理学療法士」です。

理学療法、もしくは理学療法士の定義にはこんなことが記されています。

理学療法とは病気、けが、高齢、障害などによって運動機能が低下した状態にある人々に対し、運動機能の維持・改善を目的に運動、温熱、電気、水、光線などの物理的手段を用いて行われる治療法です。

「理学療法士及び作業療法士法」第2条には「身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行なわせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう」と定義されています。

色々と記載されていますが、簡単に言うと、リハビリテーションと呼ばれる医療行為で、理学療法士は病気や怪我によって、寝返る、起き上がる、座る、立ち上がる、歩くといった生活の中でも必須とされ、私たち健康な人にとってはごく当たり前の動作能力の改善を図る医療スタッフです。

その改善方法の一つに運動があります。

患者さんに運動を提供し、身体機能の向上を図るのです。

おおむね自分で歩ける方もいますが、中にはベッドから自力で全く動けない方もいます。

そのような患者さんに対して私たちの体を使って、起きてもらい、座ってもらい、立ってもらい、歩いてもらいます。

ごくわずかな協力しか得られない人を、これだけの過程を行って、運動するというのはスタッフの我々にとっても、かなりの労力です。

立ち上がり

自力で立てない人を前から介助して立ち上がってもらい脚力を付けます。

歩行

歩けない人でも様々な歩行補助具を活用して歩いてもらいます。

30代の今でも大柄な患者さんを相手にすると汗まみれになりますし、時々腰が痛くもなります。

介助の技術は経験によって向上しますが、運動能力は年齢によって、低下します。

30代になりふと思いました。「50歳になってもこの仕事できるのかな?

理学療法士に限らず肉体労働で体を酷使する人にとって、健康で長く仕事が続けることができる保証なんてないのです。

仕事を続けることができるのならまだいいです。

私が理学療法を提供している患者さんは中には20代、30代の患者さんもいます。

不慮の事故で怪我をした人、生活習慣が不規則で30代で脳梗塞を発症した人。

脳梗塞の後遺症の代表で運動麻痺があります。これは左右どちらか、もしくは両手足の動きが不自由になります。

麻痺

明日も無事に仕事ができる保証なんてどこにもありません。

そんな時、自分たちの生活はどうなるでしょうか?

そんなことを考えるようになり、せどりを始めました。

せどりも別の角度で言えば、肉体労働には変わりありません。

ですが今と違った手段で収入を得る方法がたくさんあるにこしたことはありません。

現在せどりを開始して約7ヶ月経過しましたが、仮に明日理学療法士としての仕事ができなくなったとしても、片手でパソコンもしくはスマートフォンを触れたり、座って作業さえできる状態であれば、現在の収入と同程度の収入を得ることができる状態になりました。

これは自分一人の力では到底できなかったことですが、何かを達成するという強い意志があれば、再現性の高い、参入障壁の低いこのビジネスは何かしら生活の役にたつことは間違いないと思います。

もしこの記事がきっかけで、少しでもせどりをやってみようと思った方がいれば、ぜひその気持ちを大切にして挑戦してみてはいかがでしょうか?

私でよければいつでも相談にのりますので、またよければ問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。

本日は以上となります。

本日も閲覧いただきましてありがとうございました。